
2010年08月27日
道の終り
どんなに長い道でも必ず終着点があるんだろか。
どこかにつながっていても、終わりが長引くだけなんだろか。
また同じ道に戻ることわ簡単じゃないね。
どこを通って来たのかわからないよ。

登ってきた階段を落ちるのわ簡単なようで
とても勇気のいることだよ。
だからその先にあるものが見えなくても
ただ進むしかないんだよね。

心地良い音が聞こえてくるのを
ただただ願って
とにかく歩くしか無いよね。
どこかにつながっていても、終わりが長引くだけなんだろか。
また同じ道に戻ることわ簡単じゃないね。
どこを通って来たのかわからないよ。

登ってきた階段を落ちるのわ簡単なようで
とても勇気のいることだよ。
だからその先にあるものが見えなくても
ただ進むしかないんだよね。

心地良い音が聞こえてくるのを
ただただ願って
とにかく歩くしか無いよね。
Posted by Ƙҽí at 19:41│Comments(0)